東京都東京メトロ南北線沿線の循環器科
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一里塚クリニック
診療科目
内科 循環器科 循環器内科
専門医資格・専門外来
循環器専門医
住所
東京都北区西ケ原2-13-11
最寄り駅
東京メトロ南北線 西ヶ原
住所・最寄り駅
東京都北区西ケ原2-13-11 東京メトロ南北線 西ヶ原
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
いとう王子神谷内科外科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 皮膚科 泌尿器科 麻酔科 救急科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科 内視鏡内科
専門医資格・専門外来
外科専門医 肝臓専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 気管支鏡専門医消化器内視鏡専門外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来 生活習慣病内科 乳腺専門外来
住所
東京都北区王子5-5-3 シーメゾン王子神谷3F
最寄り駅
東京メトロ南北線 王子神谷
住所・最寄り駅
東京都北区王子5-5-3 シーメゾン王子神谷3F 東京メトロ南北線 王子神谷
診療時間
午前 午後 その他 休診日
王子神谷齋藤クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
循環器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医肥満専門外来(成人)(生活習慣病外来を含む) 膠原病専門外来(成人)
住所
東京都北区豊島8-24-4
最寄り駅
東京メトロ南北線 王子神谷
住所・最寄り駅
東京都北区豊島8-24-4 東京メトロ南北線 王子神谷
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:30 土 9:00~14:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 木・日・祝
京北診療所
診療科目
内科 胃腸科 循環器科 小児科 外科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都北区志茂2-16-14
最寄り駅
東京メトロ南北線 志茂
住所・最寄り駅
東京都北区志茂2-16-14 東京メトロ南北線 志茂
診療時間
午前 月火木金土日 9:00~12:00 午後 月火木金 15:00~19:00 その他 休診日 水・第2.4日・祝
すずきクリニック
診療科目
内科 神経内科 胃腸科 循環器科 外科 整形外科 循環器内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 外科専門医 神経内科専門医 脳血管内治療専門医
住所
東京都北区赤羽2-69-4 クリニックプラザ21-1F
最寄り駅
東京メトロ南北線 赤羽岩淵
住所・最寄り駅
東京都北区赤羽2-69-4 クリニックプラザ21-1F 東京メトロ南北線 赤羽岩淵
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:30~18:30 その他 休診日 日・祝
西岡クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 眼科
専門医資格・専門外来
住所
東京都文京区向丘1-10-2 ザ・プラザオーベル白山103
最寄り駅
東京メトロ南北線 本駒込
住所・最寄り駅
東京都文京区向丘1-10-2 ザ・プラザオーベル白山103 東京メトロ南北線 本駒込
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月水金 14:00~18:00 火 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
ぼだい樹クリニック
診療科目
内科 循環器科 麻酔科 循環器内科 ペインクリニック内科
専門医資格・専門外来
循環器専門医
住所
東京都港区芝1-15-13 オフィスニューガイア浜松町No17-6F
最寄り駅
東京メトロ南北線 麻布十番
住所・最寄り駅
東京都港区芝1-15-13 オフィスニューガイア浜松町No17-6F 東京メトロ南北線 麻布十番
診療時間
午前 月火木金土 10:00~13:00 午後 火木金 15:00~18:00 その他 休診日 第2.4土・日・祝
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循環器科について
循環器科は、心臓や血管など、循環器と総称される臓器の病気を専門とする診療科です。心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割を、血管はその通り道としての役割を担っており、これらに支障をきたすと身体全体に障害が現れてしまいます。胸の痛みや動悸、息切れ、疲れやすさ、めまい、失神などの症状が現れた場合は、循環器の異常が疑われますので、ためらわずに循環器科を受診しましょう。
循環器の主な疾患としては、不整脈、冠動脈疾患、心不全、などがあります。不整脈は心臓の拍動のリズムが乱れることで、動悸や失神を引き起こすことがあり、突然死を引き起こすこともあるので注意か必要です。冠動脈疾患は、心臓の冠動脈が狭窄または閉塞することで、心筋に十分な血液が供給されず、狭心症や心筋梗塞を発症します。また心不全は、心臓弁膜症や心筋症などによって心臓が血液を十分に送り出せない状態になり、動悸や息切れ、むくみ、倦怠感などが現れるものです。
循環器科は、こうした疾患の診療を行うほか、冠動脈疾患などにつながる動脈硬化を引き起こす生活習慣病の診療を行っています。生活習慣病としては、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがあります。これらは初期にはあまり自覚症状はありませんが、放置していると循環器に大きな悪影響を及ぼしますので、健康診断などで指摘されたら、早めに循環器科に相談するようにしましょう。
循環器科では、まず問診を行い、患者様の症状や生活習慣を詳しく聞き取ります。その後、心電図、心エコー(心臓超音波検査)、運動負荷試験、血液検査、さらにはCTやMRIなどの画像検査を通じて、心臓や血管の状態を評価します。
治療方法は、疾患の種類や重症度によって異なりますが、薬物治療やカテーテルによる治療、手術療法などがあります。薬物療法でよく使われる薬としては、利尿薬、血管拡張薬、β遮断薬、抗血小板薬・抗凝固薬、肺血管拡張薬、抗不整脈薬などがあります。
またカテーテル治療は、血管を通してカテーテルと呼ばれる細い管を挿入し、狭くなった血管を広げたり、ステントと呼ばれる金属製の筒を留置して血管を広げたりする治療法です。手術療法としては、心臓バイパス手術、ペースメーカーの埋め込みなどがあります。