東京都東京メトロ千代田線根津駅周辺の糖尿病外来対応の循環器科

3件中、1~3件を表示

ダイナメディカル根津クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 皮膚科 リウマチ科

専門医資格・専門外来

睡眠時無呼吸症候群専門外来 東洋医学漢方専門外来 糖尿病専門外来

住所

東京都文京区根津2-14-9 ダイナメディカル根津1F

最寄り駅

東京メトロ千代田線 根津

住所・最寄り駅

東京都文京区根津2-14-9 ダイナメディカル根津1F 東京メトロ千代田線 根津

診療時間

午前 月火金土 10:00~13:00 水 10:00~12:00 (科目毎時間・曜日あり) 午後 月火水金 15:00~18:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 木・日・祝

似鳥クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 小児科 脳神経外科 呼吸器内科 循環器内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 小児科専門医 脳神経外科専門医 心臓血管外科専門医 呼吸器外科専門医 小児外科専門医 気管支鏡専門医 アレルギー専門医 気管食道科専門医アレルギー専門外来(小児科) 禁煙外来 児童・思春期専門外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来 頭痛専門外来 認知症専門外来 肺がん外来 物忘れ専門外来

住所

東京都文京区譬ケ豢・1-19-11

最寄り駅

東京メトロ千代田線 根津

住所・最寄り駅

東京都文京区譬ケ豢・1-19-11 東京メトロ千代田線 根津

診療時間

午前 月~土 8:30~13:00(15分前受付終了/科目毎時間・曜日あり) 午後 月火木金 14:30~19:00(15分前受付終了/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝

山田胃腸科外科医院

診療科目

内科 神経内科 消化器科 循環器科 外科 消化器内科 循環器内科 脳神経内科 乳腺外科 糖尿病内分泌内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 消化器病専門医 神経内科専門医循環器内科 消化器内科 糖尿病専門外来 乳腺専門外来 脳神経内科専門外来

住所

東京都文京区根津1-16-10

最寄り駅

東京メトロ千代田線 根津

住所・最寄り駅

東京都文京区根津1-16-10 東京メトロ千代田線 根津

診療時間

午前 月~土 8:30~12:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~土 14:00~17:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝

3件中、1~3件を表示

循環器科について

循環器科では、心臓や血管などの循環器系に起こった病気を専門に治療します。ご承知の方も多いと思いますが、私たちは全身に張り巡らされた血管を通じて、酸素や栄養素を運んでいます。すなわち、心臓や血管に何らかの問題が生じると、酸素などを運搬できなくなり、最悪の場合は生命の危機に陥ってしまうのです。

胸の辺りに圧迫感がある、胸が痛い、軽い運動でも呼吸が乱れてしまう、心臓の鼓動が早い気がする、たびたび失神してしまう、めまいを覚えることがある、足がむくんでいる、疲れやすくなったなどの症状がみられるときは、心臓や血管に病気が潜んでいる可能性があります。

循環器科で扱う主な病気は、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、大動脈瘤、下肢動脈瘤、高血圧症、動脈硬化などです。このうち狭心症は、心臓の冠動脈が狭くなり、十分な酸素や栄養素が届かなくなる病気です。さらに進行して心筋梗塞を引き起こすと、激しい胸の痛みや息苦しさに襲われてしまい、命を失う原因ともなります。不整脈は、脈が遅くなりすぎたり、早くなりすぎたりする病気です。放置していても問題がないケースもありますが、すぐに治療が必要なケースもあるので、循環器科を受診して治療の必要性を見極めることが重要です。

糖尿病外来について

糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。

しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。

糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。

そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。