東京都東京メトロ丸ノ内線荻窪駅周辺の眼科

6件中、1~6件を表示

荻窪眼科

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

東京都杉並区上荻1-7-3 プラネッツ4F

最寄り駅

JR総武線各駅停車 荻窪

住所・最寄り駅

東京都杉並区上荻1-7-3 プラネッツ4F JR総武線各駅停車 荻窪

診療時間

午前 月火水金土 9:30~12:30 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝

かおる眼科クリニック

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

東京都杉並区桃井1-1-19 プランタン荻窪101

最寄り駅

JR総武線各駅停車 荻窪

住所・最寄り駅

東京都杉並区桃井1-1-19 プランタン荻窪101 JR総武線各駅停車 荻窪

診療時間

午前 月~土 9:30~12:30(30分前受付終了) 午後 その他 休診日 第2.4土・日・祝・年末年始

佐藤眼科医院

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

東京都杉並区荻窪4-32-4 おぎくぼ本郷ビル201

最寄り駅

JR中央線 荻窪

住所・最寄り駅

東京都杉並区荻窪4-32-4 おぎくぼ本郷ビル201 JR中央線 荻窪

診療時間

午前 月~木 9:00~11:00 午後 月~木 14:00~16:00 その他 休診日 金・土・日・祝

杉田眼科

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

東京都杉並区上荻1-8-10 みほしのビル5F

最寄り駅

JR総武線各駅停車 荻窪

住所・最寄り駅

東京都杉並区上荻1-8-10 みほしのビル5F JR総武線各駅停車 荻窪

診療時間

午前 月火水金 9:30~13:00 土 9:30~14:00 (受付時間) 午後 月火水金 14:30~18:30(受付時間) その他 休診日 木・第3土・日・祝

杉並アイクリニック

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

東京都杉並区天沼3-6-2 カノン武蔵ビル4F・5F

最寄り駅

JR中央線 荻窪

住所・最寄り駅

東京都杉並区天沼3-6-2 カノン武蔵ビル4F・5F JR中央線 荻窪

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30(予約制) 午後 月火水金 14:30~18:00(予約制) その他 休診日 日・祝・臨時休診日

東京衛生アドベンチスト病院附属教会通りクリニック

診療科目

内科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 麻酔科 女性泌尿器科 緩和ケア内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 皮膚科専門医 麻酔科専門医 眼科専門医 産婦人科専門医 泌尿器科専門医 形成外科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 血液専門医 循環器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 小児科専門医 消化器外科専門医 透析専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 リウマチ専門医 乳腺専門医 漢方専門医 アレルギー専門医 大腸肛門病専門医 ペインクリニック専門医 周産期(新生児)専門医 精神科専門医血液専門外来 呼吸器専門外来 循環器専門外来 小児循環器外来 小児臨床心理専門外来 糖尿病専門外来 頭痛外来 乳腺外来

住所

東京都杉並区天沼3-17-3

最寄り駅

JR中央線 荻窪

住所・最寄り駅

東京都杉並区天沼3-17-3 JR中央線 荻窪

診療時間

午前 月~金 9:00~12:30(科目毎曜日あり/一部予約制) 午後 月~木 14:00~17:30(科目毎時間・曜日あり/予約制) その他 休診日 土・祝

6件中、1~6件を表示

眼科について

眼科は、目の病気や視力に関する問題を診断・治療する専門の診療科です。目は外界からの情報の大部分を受け取る感覚器官ですので、視力に問題が生じると日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。そのため何か目に異常を感じたら、早めに眼科を受診することが大切です。

眼科で診療を行う代表的な症状としては、視力低下、目の痛み、かすみ目、充血、涙が出る、目が乾く、まぶしいと感じるなどがあります。近年では、パソコンやスマートフォンの長時間使用による影響も少なくありません。これらの症状が続く場合や、急激な視力の低下があった場合には、速やかに眼科を受診しましょう。

眼科で扱う主な疾患としては、屈折異常、白内障、緑内障、網膜疾患、結膜炎、ドライアイなどがあります。屈折異常には近視、遠視、乱視、老眼が含まれ、眼鏡やコンタクトレンズ、場合によっては屈折矯正手術などで視力を矯正します。白内障は水晶体が濁ることで視界がぼやける病気です。日常生活に支障があれば、手術によって濁った水晶体を取り除き、人工レンズを挿入します。緑内障は視神経にダメージを与える病気で、放置すると失明するリスクがあり、早期発見、早期治療が大切です。

治療に当たって眼科では様々な検査を行います。検査の種類としては、視力検査、眼圧測定、細隙灯顕微鏡検査、視野検査、眼底検査、さらにOCT(光干渉断層計)検査、蛍光眼底造影検査などがあります。また治療法としては点眼薬や内服薬、注射薬による薬物治療、レーザー治療、手術などがあります。

眼科治療は日々進化しています。網膜をはじめとする眼底(眼球の奥)の病変部(網膜剥離や裂孔)にレーザー光線を照射して焼き固めることによって、病気の進行を抑制するレーザー光凝固術や、糖尿病網膜症などに対する抗VEGF抗体の硝子体内注射といった治療が行われるようになっています。また、白内障や緑内障の手術は、入院せず日帰りで行われることが一般的となっています。

眼科の疾患の中には、緑内障のように、初期には症状にあまり気づかないものの、気がついた時には進行しており、失明のリスクが高まっているというものもあります。見え方に異常を感じたときは早めに眼科を受診することが大切です。また40歳を過ぎたら、定期的に眼科検診を受けるようにしましょう。