東京都東京メトロ丸ノ内線沿線の糖尿病外来対応のリハビリテーション科
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新中野透析クリニック
診療科目
内科 循環器科 外科 リハビリテーション科 循環器内科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
外科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 透析専門医
住所
東京都中野区本町3-23-3 新中野AM-Iビル1F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 新中野
住所・最寄り駅
東京都中野区本町3-23-3 新中野AM-Iビル1F 東京メトロ丸ノ内線 新中野
診療時間
午前 月~金 9:00~12:00(人工透析 月~土 8:30~) 午後 月~金 14:00~16:00(人工透析 火木土 12:00~) その他 月水金 16:30~(人工透析のみ) 休診日 日
杉並堀ノ内クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 リハビリテーション科 消化器内科 循環器内科 内分泌・代謝内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 泌尿器科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 内分泌代謝科専門医 消化器内視鏡専門医禁煙外来 睡眠時無呼吸症候群外来(月、火、金) 睡眠時無呼吸症候群外来(木、土)
住所
東京都杉並区堀ノ内2-29-14 ライオンズマンション新高円寺1F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 方南町
住所・最寄り駅
東京都杉並区堀ノ内2-29-14 ライオンズマンション新高円寺1F 東京メトロ丸ノ内線 方南町
診療時間
午前 月~日祝 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~18:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 年末年始
ヒロオカクリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 アレルギー科 リハビリテーション科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 消化器内視鏡専門医呼吸器内科専門外来 循環器内科専門外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来 糖尿病専門外来
住所
東京都新宿区新宿2-5-12 フォーキャスト新宿アヴェニュー3F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前
住所・最寄り駅
東京都新宿区新宿2-5-12 フォーキャスト新宿アヴェニュー3F 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~12:00 (受付時間/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~17:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
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リハビリテーション科について
病気やケガ、あるいは手術後の患者様などを対象に、身体機能の改善や保持を目指していく診療科がリハビリテーション科です。医療機関で行われるリハビリテーション(通称:リハビリ)は、主に医学的リハビリテーションとなります。その中でも整形外科領域であれば運動器リハビリテーションになります。
なお運動器リハビリと一口にいいましても種類はいくつかあります。ひとつは理学療法です。これは運動をすることで身体機能の維持・改善を図る運動療法と、温熱や水圧、電気等、物理的な刺激を患部に加え、その生体反応を利用し、症状などをやわらげる物理療法があります。また作業療法というのもあります。これは日常生活動作(ADL:歩行、移動、食事、更衣、入浴、排せつ、整容 等、日常を不便なく過ごすために必要とされる最低限の動作)や仕事で必要とされる動作能力を高められるよう行われる訓練(トレーニング)のことをいいます。
上記以外にも、運動の補助として、義手や義足、車いす等の補装具を使用して、機能の回復をサポートしていく、義肢・装具療法というのがあります。
いずれにしてもリハビリの最中は、医師の指示を受けた、理学療法士や作業療法士が患者様に寄り添いながら日々の訓練をサポートしていきます。
糖尿病外来について
糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。
しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。
糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。
そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。