東京都東京メトロ丸ノ内線沿線の健康診断対応の耳鼻咽喉科
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いりたに内科クリニック
診療科目
内科 精神科 呼吸器科 消化器科 循環器科 皮膚科 耳鼻咽喉科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 総合内科専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 アレルギー専門医
住所
東京都杉並区和泉4-51-6 フォンティーヌ杉並1F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 方南町
住所・最寄り駅
東京都杉並区和泉4-51-6 フォンティーヌ杉並1F 東京メトロ丸ノ内線 方南町
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 (30分前受付終了/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 15:00~19:00(30分前受付終了) 土 14:00~16:15(15分前受付終了) (科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
大蔵耳鼻咽喉科
診療科目
小児科 耳鼻咽喉科 気管食道科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医
住所
東京都豊島区南大塚2-11-8
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 新大塚
住所・最寄り駅
東京都豊島区南大塚2-11-8 東京メトロ丸ノ内線 新大塚
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 15:00~19:00 土 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
健康医学協会附属 東都クリニック
診療科目
内科 精神科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 放射線科専門医 産婦人科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 透析専門医 老年病専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医 アレルギー専門医
住所
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニガーデンタワー2F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附
住所・最寄り駅
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニガーデンタワー2F 東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(30分前受付終了/科目毎時間・曜日あり/一部科目のみ/完全予約制) 午後 月~金 14:00~17:00(30分前受付終了/科目毎時間・曜日あり/一部科目のみ/完全予約制) その他 休診日 日・祝・年末年始
伝通院クリニック
診療科目
内科 小児科 耳鼻咽喉科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医 脳神経外科専門医
住所
東京都文京区小日向4-6-18 ステラメゾン茗荷谷201
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
住所・最寄り駅
東京都文京区小日向4-6-18 ステラメゾン茗荷谷201 東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり/予約制) 午後 月~土 14:00~18:00(科目毎時間・曜日あり/予約制) その他 休診日 日・祝
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耳鼻咽喉科について
耳鼻咽喉科は、耳、鼻、喉だけでなく、頭頸部(脳と眼を除く)の疾患も扱う診療科です。聴覚、嗅覚、味覚、平衡感覚といった感覚器や、摂食・嚥下、発声・構音といった運動器官も担当し、人間の生活に不可欠な、非常に重要な機能に関わる診療を行っています。
当診療科で扱う症状は多岐に渡ります。耳に関する症状としては、耳の痛み、耳だれ、難聴、耳鳴り、めまい、顔面神経麻痺などがあります。鼻に関する症状としては、鼻詰まり、鼻水、鼻血、くしゃみ、嗅覚異常、顔面の痛みなどがあります。また喉に関する症状としては、喉の痛み、声のかすれ、違和感、咳、痰、味覚異常、いびきなどがあげられます。このほか、首や顔面の腫れやしこり、痛みなども耳鼻咽喉科の対象となります。
これらの症状を引き起こす疾患は、中耳炎、難聴、花粉症、アレルギー性鼻炎、めまい、扁桃炎といった一般的なものだけではありません。睡眠時無呼吸症候群、音声障害、嚥下障害、さらには希少がんとされる頭頸部がん(甲状腺がん、唾液腺がんなど)といった専門的な治療が必要なものまで、幅広く多岐にわたっています。
耳鼻咽喉科で行われる治療は、疾患の種類や症状の程度によって様々です。薬物療法、理学療法などによる保存的治療や、外科的な治療、さらには日常生活におけるケアの指導やアドバイスも行います。たとえば、アレルギー性鼻炎の場合には、室内環境の改善やアレルゲンの回避方法を指導することがあります。また、音声や聴力に問題がある場合には、専門的なリハビリテーションや補聴器の調整などを行い、生活の質の向上を目指すなどしていきます。このように耳鼻咽喉科は、耳、鼻、喉、そして頭頸部の広範な疾患に対応し、症状や生活に合わせた様々な治療を行っていきます。
健康診断について
病気の中には、生活習慣病や悪性腫瘍などのように、初期段階では目立った症状が現われないものが沢山あります。風邪症候群や急性胃腸炎などのように目立った徴候が見られるものも少なくありませんが、自覚症状がなく、密かに進行していき、気が付いたときには手遅れになってしまうケースも頻繁に見られるのです。健康診断は、こうした事態をできるだけ避け、様々な病気の早期発見・早期治療につなげていくために行われます。
健康診断のなかには、企業などの事業所が行う定期健診、自治体などで行われる特定健診など、様々な種類があります。これらによって検査項目は若干異なりますが、基本的には、まず初めに問診を行います。これまでに罹患したことのある病気、服薬歴、喫煙習慣、飲酒の状況、自覚症状の有無などを担当医が確認しますので、ご自身の健康について何か不安なことがありましたら、遠慮なく質問してください。
問診の後は、身長・体重・腹囲の検査、BMIの測定(体重と身長に基づく肥満度)、血圧の測定、血液検査などを行います。健診を受けられた方の血液を調べることにより、肝機能が低下していないか、血中脂質(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)が異常値を示していないか、糖尿病になっていないかなどを確認します。さらに、尿検査を行い、蛋白尿や尿潜血などを調べます。