東京都東京メトロ丸ノ内線沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応の肛門科
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河崎外科胃腸科
診療科目
内科 胃腸科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 肛門科 放射線科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 乳腺専門医
住所
東京都中野区本町3-7-5
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 中野新橋
住所・最寄り駅
東京都中野区本町3-7-5 東京メトロ丸ノ内線 中野新橋
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~12:00 午後 月火水金 16:00~18:00 土 13:00~15:00 その他 休診日 木・日・祝
銀座みゆき通りクリニック
診療科目
内科 消化器科 外科 泌尿器科 肛門科 アレルギー科 消化器内科 肛門外科
専門医資格・専門外来
泌尿器科専門医 消化器内視鏡専門医ダイエット外来
住所
東京都中央区銀座7-2-4 ムサシ7ビル3F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 銀座
住所・最寄り駅
東京都中央区銀座7-2-4 ムサシ7ビル3F 東京メトロ丸ノ内線 銀座
診療時間
午前 月火水金 9:00~19:00 土 9:00~16:00 午後 その他 休診日 木・日・祝
コパーズ・茗荷谷クリニック
診療科目
内科 消化器科 外科 皮膚科 肛門科 リハビリテーション科 麻酔科
専門医資格・専門外来
麻酔科専門医 消化器内視鏡専門医 漢方専門医
住所
東京都文京区小日向4-7-20
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
住所・最寄り駅
東京都文京区小日向4-7-20 東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
診療時間
午前 火木~日 10:00~12:30 午後 火木金土 15:30~19:30 その他 休診日 月・水・祝
白川クリニック
診療科目
内科 胃腸科 外科 肛門科 胃腸内科 肛門外科 内視鏡内科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都中野区南台2-51-8 グランルージュ中野南台1F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町
住所・最寄り駅
東京都中野区南台2-51-8 グランルージュ中野南台1F 東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~14:00 午後 月火木金 15:30~19:00 その他 休診日 日・祝
本郷慈愛クリニック
診療科目
内科 消化器科 外科 肛門科 消化器内科 肛門外科 内視鏡内科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都文京区本郷5-26-2 東大赤門前ビル3F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
住所・最寄り駅
東京都文京区本郷5-26-2 東大赤門前ビル3F 東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
診療時間
午前 月~金 9:00~13:00 土 9:00~12:30(30分前受付終了) 午後 月~木 15:00~18:00 その他 休診日 第2.4.5土・日・祝
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肛門科について
主に肛門に関係するとされる症状や病気について診療いたします。当診療科で最も多いのが痔の患者様です。一口に痔といいますが、種類はいくつかあります。そのうち、痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)は、よくみられるタイプであることから痔の三大疾患と呼ばれています。
同疾患については3人に1人の割合で発症しているともいわれており、めずらしい病気ではありません。ただデリケートゾーンの病気になるので、なかなか悩みを打ち明けにくいということがあります。それでも治療をしなければ、病状を悪化させるだけですので、異常があれば速やかにご受診されるようにしてください。
当診療科は、痔の症状(肛門周辺にいぼのような膨らみがある、肛門に出血がみられる、膿が出て下着が汚れている 等)以外にも、肛門周囲にかゆみや炎症がある、本人の意思と関係なく便が漏れる、がんやポリープの影響で肛門から出血が起きる、直腸が肛門から飛び出るといった症状についても対応します。また痔以外の対象疾患としては、肛門周囲膿瘍、直腸脱、肛門掻痒症、便失禁などが挙げられます。
また診察時は視診や触診以外にも、医師が必要と判断すれば、肛門鏡検査や直腸鏡検査のほか、大腸カメラ(大腸内視鏡)、便検査、超音波検査などを行い、診断をつけていきます。
胃カメラについて
一般的に胃カメラとは、正式には上部消化管内視鏡検査と呼ばれるものです。内視鏡という細いカメラ付きのチューブを口や鼻から挿入し、食道や胃、十二指腸の内部を直接観察します。画像を医師がリアルタイムで確認できるため、詳細な診断が可能で、これらの臓器に発生する炎症やポリープ、腫瘍などの早期発見に役立ちます。
チューブには鉗子なども備わっていることから、異常が見つかったときにはその場で病変部分の組織を採取して、病理検査を行うことも可能です。そのため胃カメラは、胃がんや食道がん等の発見や、その状態を確認して治療方針を決定していくためには必須の検査の一つとなっています。
胃カメラ検査というと、つらいというイメージを持たれることも多いかもしれません。しかし近年では、径の細い高性能カメラを嘔吐反応が起きにくい鼻から挿入して行う経鼻内視鏡検査や、半ば眠った状態で検査が受けられる鎮静剤を用いた検査などにより、「つらくない胃カメラ検査」を目指す医療機関が増えています。