東京都東京メトロ銀座線赤坂見附駅周辺の糖尿病外来対応の整形外科

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赤坂山王メディカルセンター

診療科目

内科 神経内科 消化器科 循環器科 小児科 整形外科 婦人科 放射線科 リウマチ科 リハビリテーション科 消化器内科 循環器内科 脳神経内科 糖尿病内分泌・代謝内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 産婦人科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 循環器専門医 消化器病専門医 小児科専門医 内分泌代謝科専門医 細胞診専門医 神経内科専門医 リウマチ専門医 婦人科腫瘍専門医

住所

東京都港区赤坂4-1-26 国際医療福祉大学 赤坂キャンパスW棟内 4F-8F

最寄り駅

東京メトロ銀座線 赤坂見附

住所・最寄り駅

東京都港区赤坂4-1-26 国際医療福祉大学 赤坂キャンパスW棟内 4F-8F 東京メトロ銀座線 赤坂見附

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00(科目毎曜日あり) 午後 月~金 13:30~17:00(科目毎曜日あり) その他 休診日 日・祝

赤坂中央クリニック

診療科目

内科 消化器科 整形外科 リウマチ科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 リウマチ専門医糖尿病専門外来

住所

東京都港区赤坂3-21-16 SKI赤坂ビル2F

最寄り駅

東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附

住所・最寄り駅

東京都港区赤坂3-21-16 SKI赤坂ビル2F 東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附

診療時間

午前 月~土 9:00~11:45(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 13:30~16:45(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝

健康医学協会附属 東都クリニック

診療科目

内科 精神科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科

専門医資格・専門外来

皮膚科専門医 放射線科専門医 産婦人科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 透析専門医 老年病専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医 アレルギー専門医

住所

東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニガーデンタワー2F

最寄り駅

東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附

住所・最寄り駅

東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニガーデンタワー2F 東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00(30分前受付終了/科目毎時間・曜日あり/一部科目のみ/完全予約制) 午後 月~金 14:00~17:00(30分前受付終了/科目毎時間・曜日あり/一部科目のみ/完全予約制) その他 休診日 日・祝・年末年始

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整形外科について

全身の骨や関節、腱、筋肉などのように、運動を行う際に重要となる器官を「運動器」と呼んでいます。整形外科では、この運動器に起こったケガや病気を専門に治療します。具体的には、転倒して腕や足を骨折した、階段を踏み外して足首を捻った、肩こりに悩んでいる、慢性的に腰が痛い、椅子から立ち上がるときに膝が痛む、手足が痺れる、骨や関節が変形してきたなど、幅広い症状の方が対象となります。

整形外科で扱う主な疾患は、骨折、脱臼、捻挫、肩関節痛、腰痛、膝痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、アキレス腱断裂、野球肩、テニス肘、関節リウマチ、骨粗鬆症などです。こうしたケガや病気の治療方法には、保存療法や手術療法があります。

このうち保存療法では、鎮痛薬や抗炎症薬で痛みを抑えたり、リハビリテーションによって患部の回復を促進させたりします。痛みを再発させないため、生活指導を行うこともあります。痛みが出にくい姿勢や歩き方を身に付けることで日常生活での不都合を改善することができます。なお、薬物療法やリハビリテーションでは痛みなどの症状が治まらないときは、手術を検討します。

糖尿病外来について

糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。

しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。

糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。

そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。