東京都東京メトロ銀座線沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応の整形外科

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健康医学協会附属 霞が関ビル診療所

診療科目

内科 外科 整形外科 皮膚科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科

専門医資格・専門外来

産婦人科専門医 耳鼻咽喉科専門医 総合内科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル3F

最寄り駅

東京メトロ銀座線 虎ノ門

住所・最寄り駅

東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル3F 東京メトロ銀座線 虎ノ門

診療時間

午前 月~金 8:30~12:30 土 8:30~12:00 (受付時間) 午後 月~金 13:30~16:30(受付時間) その他 休診日 日・祝

東京アスボクリニック

診療科目

内科 神経内科 消化器科 循環器科 外科 整形外科 皮膚科 産婦人科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 脳神経内科 乳腺外科 内分泌・代謝内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 産婦人科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 老年病専門医 心臓血管外科専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 乳腺専門医ワクチン外来 漢方外来 更年期専門外来(女性) 糖尿病専門外来 頭痛外来

住所

東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン24F

最寄り駅

東京メトロ銀座線 京橋

住所・最寄り駅

東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン24F 東京メトロ銀座線 京橋

診療時間

午前 月火水金土 9:00~13:00(完全予約制) 午後 月火水金土 14:00~18:00(完全予約制) その他 休診日 木・日・祝

三井タワークリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 心療内科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 皮膚科専門医 眼科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 乳腺専門医糖尿病専門外来 乳腺専門外来

住所

東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー5F

最寄り駅

東京メトロ銀座線 三越前

住所・最寄り駅

東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー5F 東京メトロ銀座線 三越前

診療時間

午前 月~土 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~土 14:00~18:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝・年末年始

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整形外科について

整形外科は、私たちの体を動かすのに欠かせない「運動器」の問題を専門的に扱う診療科です。運動器は、骨、関節、筋肉、腱、神経などから構成され、これらの器官が連携することで、私たちはスムーズに体を動かすことができます。つまり整形外科は、頭部および内臓を除く、首から足の先まで、非常に広範囲な体の部位が診療対象となっています。

整形外科を受診する必要があるのは、まず、日常生活での転倒やスポーツ、交通事故などによって外傷を負ったときなどです。切り傷や擦り傷などの軽い怪我から、骨折や脱臼、捻挫、打撲、むち打ちなど、様々な怪我に対して適切な治療を行います。とくに成長過程にあるお子様の外傷は、後遺症を残さないためにも、早期に整形外科医の診断を受けることが重要です。またスポーツ選手の場合、高いレベルでの回復を目指して、競技に特化した治療やリハビリテーションを行う、スポーツ整形という分野もあります。

上記のほか、体の痛みやしびれも、整形外科で診察を受けるべき症状です。 日常生活でよくみられる肩こりや四十肩(五十肩)、腰痛、寝違い、ぎっくり腰なども整形外科の診療対象です。 これらの症状は、加齢に伴って起こりやすくなるだけでなく、関節リウマチ、骨粗しょう症、痛風といった疾患が隠れている可能性もあります。関節の痛み、手足のしびれなどは、神経の圧迫が原因となっていることもあり、放置すると症状が悪化する場合もあるため、早期に整形外科を受診することが大切です。

整形外科では、問診や触診、レントゲン検査を基本として、症状や状態に応じてMRI検査や血液検査などを行い、原因を特定します。その上で、薬物療法、湿布や注射、運動療法や物理療法、装具療法などによるリハビリテーション、各種の手術など、患者様一人ひとりの症状や状態、目的に合わせた治療法を行っていきます。

胃カメラについて

一般的に胃カメラとは、正式には上部消化管内視鏡検査と呼ばれるものです。内視鏡という細いカメラ付きのチューブを口や鼻から挿入し、食道や胃、十二指腸の内部を直接観察します。画像を医師がリアルタイムで確認できるため、詳細な診断が可能で、これらの臓器に発生する炎症やポリープ、腫瘍などの早期発見に役立ちます。

チューブには鉗子なども備わっていることから、異常が見つかったときにはその場で病変部分の組織を採取して、病理検査を行うことも可能です。そのため胃カメラは、胃がんや食道がん等の発見や、その状態を確認して治療方針を決定していくためには必須の検査の一つとなっています。

胃カメラ検査というと、つらいというイメージを持たれることも多いかもしれません。しかし近年では、径の細い高性能カメラを嘔吐反応が起きにくい鼻から挿入して行う経鼻内視鏡検査や、半ば眠った状態で検査が受けられる鎮静剤を用いた検査などにより、「つらくない胃カメラ検査」を目指す医療機関が増えています。