東京都東急東横線沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応の呼吸器科
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足高・森内科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル2F
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 中目黒
住所・最寄り駅
東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル2F 東京急行電鉄東横線 中目黒
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 15:00~19:00 その他 休診日 第3土・日・祝
木村メディカルクリニック
診療科目
内科 精神科 神経内科 呼吸器科 胃腸科 循環器科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 アレルギー科 心療内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都目黒区五本木3-25-15 ハウス五本木1F
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 学芸大学
住所・最寄り駅
東京都目黒区五本木3-25-15 ハウス五本木1F 東京急行電鉄東横線 学芸大学
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 月火水金 15:00~18:30 その他 休診日 木・日・祝
西條クリニック下馬
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 皮膚科 リハビリテーション科 麻酔科 腎臓内科 糖尿病内科 ペインクリニック内科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 麻酔科専門医 総合内科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 透析専門医 消化器内視鏡専門医 ペインクリニック専門医東洋医学漢方専門外来 糖尿病専門外来
住所
東京都世田谷区下馬6-31-19
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 学芸大学
住所・最寄り駅
東京都世田谷区下馬6-31-19 東京急行電鉄東横線 学芸大学
診療時間
午前 月~土 8:30~13:00 午後 月~金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
下馬6-21かやしま医院
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 糖尿病専門医 血液専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都世田谷区下馬6-21-2
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 学芸大学
住所・最寄り駅
東京都世田谷区下馬6-21-2 東京急行電鉄東横線 学芸大学
診療時間
午前 午後 その他 月~金 19:30~21:00 休診日 土・日・祝
自由が丘内科クリニック
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 内分泌・代謝内科 内視鏡内科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都目黒区自由が丘2-8-17 グランデ自由が丘1F
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 自由が丘
住所・最寄り駅
東京都目黒区自由が丘2-8-17 グランデ自由が丘1F 東京急行電鉄東横線 自由が丘
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月火木金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝・年末年始
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呼吸器科について
呼吸に関係する器官の診療を行います。具体的には、口腔、鼻、喉、気管、肺等の部位の異常や病気をみていく診療科になります。なお呼吸器は大きく上気道と下気道に分かれます。主に口腔、鼻、喉の部位を含む上気道に関しては耳鼻咽喉科、気管や肺の部分の下気道については呼吸器科で診療することが多いですが、呼吸器疾患については上気道と下気道が連動して起きることが少なくないです。そのため呼吸器で何らかの症状があるという場合は、部位に関係なくご受診ください。
よくみられる症状は、ずっと咳が長引いている、息切れが続く、胸痛がする、痰に血が混じっている、ゼーゼー、ヒューヒューの呼吸がする(喘鳴)、夜間に咳が止まらなくなって呼吸をするのもつらいなどです。取り扱う疾患については、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺水腫、肺炎、間質性肺炎、肺炎、肺結核、気胸、肺がんなどです。
診断をつけるために必要と医師が判断すれば、胸部X線撮影、スパイロメトリーを用いて肺活量を測定する肺機能検査、気管支鏡検査、アレルギー検査(アレルギー体質の有無、アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)を特定する)などを実施し、総合的に判断していきます。その後、適切とされる治療法を行っていきます。
胃カメラについて
一般的には胃カメラと呼ばれますが、正式な名称は上部消化管内視鏡です。検査時は、鼻もしくは口から体内に向けて、細長いスコープを挿入していきます。その先端には、レンズ(小型CCD)、照明、物をつかむ鉗子などが内蔵されています。これによって、食道、胃、十二指腸などの内腔の様子を観察できるようになります。さらに検査時に病変(潰瘍、ポリープ、がん 等)が疑われる組織が見つかれば一部を採取し、顕微鏡で詳細を調べることもできます(生検)。このほかポリープを発見し、切除可能であれば内視鏡で処置することあります。
胃カメラの種類としては、口から挿入する経口内視鏡と鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。経口内視鏡は、スコープが舌の根に触れるので、嘔吐反射が起きやすくなって苦しくなります。このような場合は鎮静剤を投与し、意識が薄らいだ状態での検査となるので苦しさを感じにくくなります。メリットとしては、経鼻内視鏡と比較するとスコープの径が太いため、様々な処置具を装備しやすいということもあり、ポリープ切除を行うのに適しているということがあります。
一方の経鼻内視鏡は、鼻から挿入するタイプなので、舌の根にスコープが触れることがありません。そのため嘔吐反射は出にくいことから、鎮静剤なしで検査を受けられる方も多いです。また検査中に医師と会話することも可能なので、違和感や質問があれば気軽に話しかけることもできます。
胃カメラ検査に年齢制限はありませんが、これまで胃に何も症状がなかったという方でも40歳を過ぎた頃には定期的に検査を受けられることをお勧めします。なぜなら胃がんは、発症初期は自覚症状ないことと、40歳を過ぎた頃から発症率が上がるようになるからです。