東京都京王井の頭線沿線のリウマチ科
全7件中、1~7件を表示
おおたにクリニック
診療科目
内科 小児科 リウマチ科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 リウマチ専門医リュウマチ 糖尿病専門外来
住所
東京都杉並区成田西1-12-15
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 浜田山
住所・最寄り駅
東京都杉並区成田西1-12-15 京王電鉄井の頭線 浜田山
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火木金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
オザワ整形外科
診療科目
内科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 循環器専門医 リハビリテーション科専門医
住所
東京都杉並区高井戸西1-27-21
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 高井戸
住所・最寄り駅
東京都杉並区高井戸西1-27-21 京王電鉄井の頭線 高井戸
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火水金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
慶真整形外科
診療科目
整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医スポーツ外傷・障害専門外来
住所
東京都三鷹市井の頭2-1-17 石伊ビル弐203
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 三鷹台
住所・最寄り駅
東京都三鷹市井の頭2-1-17 石伊ビル弐203 京王電鉄井の頭線 三鷹台
診療時間
午前 月火木金土 9:00~12:30 水 9:00~12:15 午後 月火木金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
下北沢DOクリニック
診療科目
整形外科 皮膚科 リウマチ科 リハビリテーション科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
住所
東京都世田谷区北沢2-14-14 北沢ビル
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 下北沢
住所・最寄り駅
東京都世田谷区北沢2-14-14 北沢ビル 京王電鉄井の頭線 下北沢
診療時間
午前 月火木金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火木金 14:30~18:30 その他 休診日 水・日・祝
西島整形外科・リウマチクリニック
診療科目
整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 リウマチ専門医
住所
東京都杉並区浜田山4-16-4 ライオンズ浜田山セントマークス118
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 浜田山
住所・最寄り駅
東京都杉並区浜田山4-16-4 ライオンズ浜田山セントマークス118 京王電鉄井の頭線 浜田山
診療時間
午前 月火木金 9:00~13:00 土 9:00~15:00 午後 月火木金 15:00~18:30 その他 休診日 水・日・祝・年末年始
松多内科医院
診療科目
内科 アレルギー科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
リウマチ専門医 漢方専門医
住所
東京都世田谷区代沢2-28-8 サンキャステル1F
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 下北沢
住所・最寄り駅
東京都世田谷区代沢2-28-8 サンキャステル1F 京王電鉄井の頭線 下北沢
診療時間
午前 月火木金土 9:00~13:00 午後 月火木金土 14:00~18:00 その他 休診日 水・日・祝
森谷医院
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 アレルギー科 リウマチ科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 小児科専門医 リウマチ専門医 アレルギー専門医アレルギー専門外来(小児科) リウマチ専門外来 膠原病専門外来(成人)
住所
東京都杉並区松庵1-8-6
最寄り駅
京王電鉄井の頭線 三鷹台
住所・最寄り駅
東京都杉並区松庵1-8-6 京王電鉄井の頭線 三鷹台
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 木・日・祝
全7件中、1~7件を表示
リウマチ科について
リウマチ科では、主に関節リウマチをはじめとした自己免疫疾患の診断と治療を行います。自己免疫の異常によって関節や滑膜、筋肉などに炎症が起こってしまい、指や手首、足など幅広い部位の痛みに悩まされます。例えば関節リウマチの場合ならば、関節部の痛みが慢性的に続き、徐々に悪化していくため、最終的には人工関節置換術や関節固定術などの手術が必要になることもあります。
リウマチ科で扱う病気としては、関節リウマチが代表的ですが、このほかにも全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、シェーグレン症候群、皮膚筋炎、結節性多発動脈炎などがあります。こうした病気の治療は、主に薬物療法と理学療法によって症状を抑えます。
使用するお薬の種類や理学療法のプログラムは、患者様の状態を見極めた上で担当医が決定します。関節リウマチや全身性エリテマトーデスの治療は長期間にわたることが多いため、生活習慣の改善などを通じて関節などがこわばらないようにすることも大切です。