東京都京成本線沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応の小児科

7件中、1~7件を表示

あさみファミリークリニック

診療科目

内科 消化器科 小児科 消化器内科

専門医資格・専門外来

消化器内視鏡専門医内科 健診・予防接種 内科 内視鏡

住所

東京都葛飾区新宿3-15-2

最寄り駅

京成電鉄本線 京成高砂

住所・最寄り駅

東京都葛飾区新宿3-15-2 京成電鉄本線 京成高砂

診療時間

午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝

荒川生協診療所

診療科目

内科 小児科 外科 整形外科 皮膚科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 糖尿病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都荒川区荒川4-54-5

最寄り駅

京成電鉄本線 町屋

住所・最寄り駅

東京都荒川区荒川4-54-5 京成電鉄本線 町屋

診療時間

午前 月~土 9:00~12:15(科目毎時間・曜日あり) 午後 月火金 14:00~16:00 水 14:00~16:30 木 14:00~16:00(第1.2.4.5のみ診療) (科目毎時間・曜日あり) その他 火金 17:30~19:30(科目毎時間・曜日あり) 休診日 日・祝

おいぬま内科

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 消化器・肝臓内科

専門医資格・専門外来

肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医肝臓

住所

東京都荒川区西日暮里1-52-1

最寄り駅

京成電鉄本線 新三河島

住所・最寄り駅

東京都荒川区西日暮里1-52-1 京成電鉄本線 新三河島

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝

大江医院

診療科目

内科 消化器科 小児科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都葛飾区東堀切2-5-15

最寄り駅

京成電鉄本線 お花茶屋

住所・最寄り駅

東京都葛飾区東堀切2-5-15 京成電鉄本線 お花茶屋

診療時間

午前 月火水金土 9:00~12:30 木 9:00~12:00 午後 その他 月火水金 16:00~19:00 木 16:00~18:30 休診日 第4木・日・祝

大山クリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 小児科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医アレルギー専門外来(小児科) 摂食嚥下外来 東洋医学漢方専門外来 糖尿病専門外来 頭痛専門外来 認知症専門外来 発熱外来 肥満専門外来(成人)(生活習慣病外来を含む) 物忘れ専門外来

住所

東京都葛飾区堀切1-41-9 エヴァーグリーン堀切101

最寄り駅

京成電鉄本線 堀切菖蒲園

住所・最寄り駅

東京都葛飾区堀切1-41-9 エヴァーグリーン堀切101 京成電鉄本線 堀切菖蒲園

診療時間

午前 午後 月水~日 14:30~17:30 その他 月水~日 18:30~21:30 休診日 火・祝・連休

西小岩ファミリークリニック

診療科目

内科 消化器科 小児科 リハビリテーション科 肝臓・消化器内科 老年内科 消化器内科(内視鏡)

専門医資格・専門外来

肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医肝臓専門外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来

住所

東京都江戸川区西小岩4-10-13 サンスクエア西小岩1F

最寄り駅

京成電鉄本線 京成小岩

住所・最寄り駅

東京都江戸川区西小岩4-10-13 サンスクエア西小岩1F 京成電鉄本線 京成小岩

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火水金 15:00~18:30 その他 休診日 第2.4木・日・祝

吉川内科医院

診療科目

内科 小児科 皮膚科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都葛飾区白鳥3-31-2-101

最寄り駅

京成電鉄本線 お花茶屋

住所・最寄り駅

東京都葛飾区白鳥3-31-2-101 京成電鉄本線 お花茶屋

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝

7件中、1~7件を表示

小児科について

主に生まれて間もない新生児から成人に達するまでの年齢(18歳未満)の世代を対象とした診療科になります。小児科は、成人に置き換えると内科(一般内科)になります。そのため、部位に関係なく内科全般を幅広く診療いたします。

当診療科では、風邪をひいた、熱がある、発疹がみられる、痛みを訴えている、ぐったりしているなど、はっきり具合が悪いという場合だけでなく、保護者の方から見て、病気かどうかわからないが、いつもと様子が違うという場合も遠慮なくご受診ください。

なお小児というのは成人とは異なり、成長と発達の途中でもあります。したがって、大人と同じ症状であっても原因疾患が異なる、同じ病気であっても症状の現れ方が違うということがよくあります。そのため、診察時はより注意深く観察していきますが、小さなお子様の場合は言葉で自らの症状を訴えるのは難しい状態でもあります。このようなことから、より高い情報を得るべく、診察時に保護者の方にいくつかご質問させていただくなど、ご協力いただくこともございます。

また乳幼児健診や小児の予防接種、学校健診で何らかの異常があるとの指摘を受けたという場合も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

胃カメラについて

胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。

胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。

胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。

これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。