東京都京成本線沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応の消化器科
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あさみファミリークリニック
診療科目
内科 消化器科 小児科 消化器内科
専門医資格・専門外来
消化器内視鏡専門医内科 健診・予防接種 内科 内視鏡
住所
東京都葛飾区新宿3-15-2
最寄り駅
京成電鉄本線 京成高砂
住所・最寄り駅
東京都葛飾区新宿3-15-2 京成電鉄本線 京成高砂
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝
おいぬま内科
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 消化器・肝臓内科
専門医資格・専門外来
肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医肝臓
住所
東京都荒川区西日暮里1-52-1
最寄り駅
京成電鉄本線 新三河島
住所・最寄り駅
東京都荒川区西日暮里1-52-1 京成電鉄本線 新三河島
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
大江医院
診療科目
内科 消化器科 小児科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都葛飾区東堀切2-5-15
最寄り駅
京成電鉄本線 お花茶屋
住所・最寄り駅
東京都葛飾区東堀切2-5-15 京成電鉄本線 お花茶屋
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 木 9:00~12:00 午後 その他 月火水金 16:00~19:00 木 16:00~18:30 休診日 第4木・日・祝
大山クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医アレルギー専門外来(小児科) 摂食嚥下外来 東洋医学漢方専門外来 糖尿病専門外来 頭痛専門外来 認知症専門外来 発熱外来 肥満専門外来(成人)(生活習慣病外来を含む) 物忘れ専門外来
住所
東京都葛飾区堀切1-41-9 エヴァーグリーン堀切101
最寄り駅
京成電鉄本線 堀切菖蒲園
住所・最寄り駅
東京都葛飾区堀切1-41-9 エヴァーグリーン堀切101 京成電鉄本線 堀切菖蒲園
診療時間
午前 午後 月水~日 14:30~17:30 その他 月水~日 18:30~21:30 休診日 火・祝・連休
菖蒲園すだ内視鏡・内科クリニック
診療科目
内科 消化器科 消化器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都葛飾区堀切4-55-16 朝日プラザ堀切菖蒲園1F
最寄り駅
京成電鉄本線 堀切菖蒲園
住所・最寄り駅
東京都葛飾区堀切4-55-16 朝日プラザ堀切菖蒲園1F 京成電鉄本線 堀切菖蒲園
診療時間
午前 月水木土 8:30~12:00 午後 月水木 13:30~16:30 その他 火 16:30~18:30 休診日 金・第4土・日・祝
新葛飾ロイヤルクリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 整形外科 脳神経外科 心臓血管外科 皮膚科 泌尿器科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 循環器専門医 消化器病専門医 内分泌代謝科専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医ロコモ外来
住所
東京都葛飾区堀切2-66-17
最寄り駅
京成電鉄本線 堀切菖蒲園
住所・最寄り駅
東京都葛飾区堀切2-66-17 京成電鉄本線 堀切菖蒲園
診療時間
午前 月~土 8:00~12:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 13:00~16:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
鈴木内科胃腸クリニック
診療科目
内科 消化器科 胃腸科 消化器内科 胃腸内科 内視鏡内科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都足立区千住緑町2-10-5
最寄り駅
京成電鉄本線 千住大橋
住所・最寄り駅
東京都足立区千住緑町2-10-5 京成電鉄本線 千住大橋
診療時間
午前 月~木土 9:00~12:30 午後 月~木 15:00~18:00 その他 休診日 金・日・祝
西小岩ファミリークリニック
診療科目
内科 消化器科 小児科 リハビリテーション科 肝臓・消化器内科 老年内科 消化器内科(内視鏡)
専門医資格・専門外来
肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医肝臓専門外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来
住所
東京都江戸川区西小岩4-10-13 サンスクエア西小岩1F
最寄り駅
京成電鉄本線 京成小岩
住所・最寄り駅
東京都江戸川区西小岩4-10-13 サンスクエア西小岩1F 京成電鉄本線 京成小岩
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火水金 15:00~18:30 その他 休診日 第2.4木・日・祝
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消化器科について
口から肛門までは、一本の長い管でつながっていますが、これを消化管といいます。消化管には、食道、胃、小腸、大腸などの器官が含まれます。さらに消化管による栄養の吸収などの働きをサポートする、胆のう、膵臓、肝臓等の臓器についての症状や病気についても診療の範囲となります。
対象となる疾患としては、逆流性食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、肝炎、胆石症、膵炎、胃がん、大腸ポリープ、大腸がんなどが挙げられます。
患者様がよく訴える症状としては、腹痛、嘔吐や吐き気、下痢、胸やけ、便秘、下血などです。これらの症状というのは、一過性のケースが多いのですが、消化管などの臓器に潰瘍や腫瘍、結石などがみられている可能性もあります。そのため検査が必要となれば、超音波検査(腹部エコー)、内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)、血液検査(肝機能や膵臓の状態、感染症の有無を確認する)、便潜血検査(便を採取し、血が混じっているかどうかを確認する)、CT、MRI等を行い、総合的に判断し、診断をつけていきます。
胃カメラについて
胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。
胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。
胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。
これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。