東京都東武東上線沿線の人工透析対応
全8件中、1~8件を表示
赤塚幸クリニック
診療科目
内科 内科(人工透析)
専門医資格・専門外来
透析専門医
住所
東京都板橋区赤塚新町1-25-10-1F
最寄り駅
東武鉄道東上本線 下赤塚
住所・最寄り駅
東京都板橋区赤塚新町1-25-10-1F 東武鉄道東上本線 下赤塚
診療時間
午前 月火水金土 9:30~12:30 午後 月火水金 13:30~16:00 その他 休診日 木・日・祝
医新クリニック
診療科目
内科 神経内科 消化器科 循環器科 外科 整形外科 形成外科 皮膚科 泌尿器科 性病科 肛門科
専門医資格・専門外来
透析専門医
住所
東京都板橋区大山町23-1
最寄り駅
東武鉄道東上本線 大山
住所・最寄り駅
東京都板橋区大山町23-1 東武鉄道東上本線 大山
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~14:30 午後 月水金 15:00~18:30 火木 15:00~16:30 その他 休診日 日・祝
板橋腎・リウマチ隼聖クリニック
診療科目
内科 整形外科 皮膚科 リウマチ科 腎臓内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 腎臓専門医 透析専門医 リウマチ専門医リウマチ科 腎臓内科
住所
東京都板橋区中板橋29-6-1F
最寄り駅
東武鉄道東上本線 中板橋
住所・最寄り駅
東京都板橋区中板橋29-6-1F 東武鉄道東上本線 中板橋
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:30~17:30 その他 休診日 第3月・木・日・祝
東武練馬クリニック
診療科目
内科 内科(人工透析)
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 腎臓専門医 透析専門医
住所
東京都板橋区徳丸3-11-2
最寄り駅
東武鉄道東上本線 東武練馬
住所・最寄り駅
東京都板橋区徳丸3-11-2 東武鉄道東上本線 東武練馬
診療時間
午前 午後 その他 休診日
錦クリニック
診療科目
内科 泌尿器科
専門医資格・専門外来
泌尿器科専門医 透析専門医
住所
東京都練馬区錦1-14-20
最寄り駅
東武鉄道東上本線 上板橋
住所・最寄り駅
東京都練馬区錦1-14-20 東武鉄道東上本線 上板橋
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 午後 その他 休診日 木・日・祝
麦島内科クリニック
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 皮膚科 放射線科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
放射線科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 腎臓専門医 透析専門医 神経内科専門医更年期専門外来(女性) 睡眠時無呼吸症候群専門外来 頭痛専門外来 認知症専門外来 脳神経内科専門外来 物忘れ専門外来
住所
東京都練馬区錦1-21-1
最寄り駅
東武鉄道東上本線 上板橋
住所・最寄り駅
東京都練馬区錦1-21-1 東武鉄道東上本線 上板橋
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 15:00~18:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
ゆう徳丸内科皮膚科
診療科目
内科 皮膚科 腎臓内科 糖尿病内科 小児皮膚科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 総合内科専門医 腎臓専門医 透析専門医
住所
東京都板橋区徳丸4-10-6
最寄り駅
東武鉄道東上本線 下赤塚
住所・最寄り駅
東京都板橋区徳丸4-10-6 東武鉄道東上本線 下赤塚
診療時間
午前 月火水金土 9:00~13:00(科目毎曜日あり) 午後 月火水金 15:00~18:00(科目毎曜日あり) その他 休診日 木・日・祝
waltzクリニック
診療科目
内科 腎臓内科 糖尿病内科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 腎臓専門医 透析専門医 リウマチ専門医
住所
東京都板橋区成増3-3-5
最寄り駅
東武鉄道東上本線 成増
住所・最寄り駅
東京都板橋区成増3-3-5 東武鉄道東上本線 成増
診療時間
午前 月金 11:00~16:30 火水 11:00~13:30 木 11:00~15:30 土 10:30~15:30 祝 10:00~13:30 (完全予約制/人工透析は月水金8:50~21:45・火木土8:50~・祝8:30~) 午後 その他 休診日 日
全8件中、1~8件を表示
人工透析について
人工透析とは、腎臓の機能が低下し、血液のろ過が十分にできなくなった場合に、人工的に血液中の老廃物や余分な水分を取り除く治療法です。日本では、現在約33万人が人工透析を受けていると言われています。
人工透析には大きく分けて、ダイアライザーという人工腎臓を用いて血液を浄化する「血液透析療法」と、自分の腹膜を透析膜として利用する「腹膜透析療法」の2種類があります。腹膜透析療法は主に自宅で行われるものです。一方、血液透析療法は、透析設備の整った病院もしくは専門のクリニックなどの医療機関で行われ、国内の透析患者様の95%以上が選択しているとされる一般的な治療法です。
血液透析は、一般的に週3回、1回につき4~5時間の透析を、長期間にわたって継続的に行う必要のある治療法です。そのため通院する場合の透析施設の選択にあたっては、様々な視点からの検討が必要になります。仕事や家事、育児などとの両立を考えると、通いやすい場所にあるクリニックを選ぶことが重要で、駅からの距離や、バス停の有無も重要な要素となります。施設によっては、長時間透析、頻回透析など、自分のライフスタイルや症状に合った治療法を選択できたり、透析の際のベッドサイドアメニティが充実していたりします。
透析治療中は合併症のリスクが高まるため、尿素窒素、リン、カリウムなどの血液検査や、心臓の状態を調べるX線撮影、心電図検査などを行う必要があり、透析施設ではこれらの検査を定期的に行っています。さらにシャント(透析用に作成された血管)のトラブルや合併症の悪化など、緊急事態が発生した場合に備え、適切な医療機関との連携体制を整えており、こういったことを確認しておくことも重要です。