東京都JR京浜東北線蒲田駅周辺の胃カメラ(胃内視鏡)対応
全6件中、1~6件を表示
秋田医院
診療科目
内科 小児科 皮膚科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都大田区西蒲田6-10-8-1F・2F
最寄り駅
JR京浜東北線 蒲田
住所・最寄り駅
東京都大田区西蒲田6-10-8-1F・2F JR京浜東北線 蒲田
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
伊藤メディカルクリニック
診療科目
内科 皮膚科 産婦人科
専門医資格・専門外来
産婦人科専門医 総合内科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医女性専門外来
住所
東京都大田区蒲田5-27-10 蒲田TKビル3F
最寄り駅
JR京浜東北線 蒲田
住所・最寄り駅
東京都大田区蒲田5-27-10 蒲田TKビル3F JR京浜東北線 蒲田
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:30 日 9:00~12:00 (完全予約制) 午後 土 13:00~17:00(完全予約制) その他 月火水金 16:00~19:00(完全予約制) 休診日 木・祝
沢井医院
診療科目
内科 消化器科 胃腸科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 消化器病専門医 透析専門医 消化器内視鏡専門医 大腸肛門病専門医
住所
東京都大田区蒲田5-9-19
最寄り駅
JR京浜東北線 蒲田
住所・最寄り駅
東京都大田区蒲田5-9-19 JR京浜東北線 蒲田
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 15:30~18:00 その他 休診日 日・祝
三光クリニック
診療科目
内科 消化器科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都大田区西蒲田5-27-12
最寄り駅
JR京浜東北線 蒲田
住所・最寄り駅
東京都大田区西蒲田5-27-12 JR京浜東北線 蒲田
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月~金 14:00~17:30 その他 休診日 日・祝
三光クリニック蒲田駅前院
診療科目
内科 消化器科 消化器内科 内視鏡内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都大田区西蒲田8-1-5 東急西蒲田ビル2F
最寄り駅
JR京浜東北線 蒲田
住所・最寄り駅
東京都大田区西蒲田8-1-5 東急西蒲田ビル2F JR京浜東北線 蒲田
診療時間
午前 月火木金日 10:00~12:30 土 10:00~13:30 午後 その他 月火木金 16:00~18:30 休診日 水・祝
増田外科
診療科目
内科 胃腸科 外科 整形外科 皮膚科 肛門科 放射線科 麻酔科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 外科専門医 消化器外科専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医 大腸肛門病専門医
住所
東京都大田区蒲田本町1-4-8
最寄り駅
JR京浜東北線 蒲田
住所・最寄り駅
東京都大田区蒲田本町1-4-8 JR京浜東北線 蒲田
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 その他 月火水金 16:00~18:30 休診日 日・祝
全6件中、1~6件を表示
胃カメラについて
一般的には胃カメラと呼ばれますが、正式な名称は上部消化管内視鏡です。検査時は、鼻もしくは口から体内に向けて、細長いスコープを挿入していきます。その先端には、レンズ(小型CCD)、照明、物をつかむ鉗子などが内蔵されています。これによって、食道、胃、十二指腸などの内腔の様子を観察できるようになります。さらに検査時に病変(潰瘍、ポリープ、がん 等)が疑われる組織が見つかれば一部を採取し、顕微鏡で詳細を調べることもできます(生検)。このほかポリープを発見し、切除可能であれば内視鏡で処置することあります。
胃カメラの種類としては、口から挿入する経口内視鏡と鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。経口内視鏡は、スコープが舌の根に触れるので、嘔吐反射が起きやすくなって苦しくなります。このような場合は鎮静剤を投与し、意識が薄らいだ状態での検査となるので苦しさを感じにくくなります。メリットとしては、経鼻内視鏡と比較するとスコープの径が太いため、様々な処置具を装備しやすいということもあり、ポリープ切除を行うのに適しているということがあります。
一方の経鼻内視鏡は、鼻から挿入するタイプなので、舌の根にスコープが触れることがありません。そのため嘔吐反射は出にくいことから、鎮静剤なしで検査を受けられる方も多いです。また検査中に医師と会話することも可能なので、違和感や質問があれば気軽に話しかけることもできます。
胃カメラ検査に年齢制限はありませんが、これまで胃に何も症状がなかったという方でも40歳を過ぎた頃には定期的に検査を受けられることをお勧めします。なぜなら胃がんは、発症初期は自覚症状ないことと、40歳を過ぎた頃から発症率が上がるようになるからです。