東京都JR山手線沿線のED対応の皮膚科

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イースト駅前クリニック新宿西口院

診療科目

皮膚泌尿器科 皮膚科 泌尿器科

専門医資格・専門外来

ED、AGA治療

住所

東京都新宿区西新宿1-12-1 高倉第一ビル4F

最寄り駅

JR山手線 新宿

住所・最寄り駅

東京都新宿区西新宿1-12-1 高倉第一ビル4F JR山手線 新宿

診療時間

午前 月~金 10:00~20:00 土日祝 10:00~18:00 (30分前受付終了/再診は10分前迄/保険適用外) 午後 その他 休診日 なし

ゲーテメンズクリニック 池袋院

診療科目

皮膚科 性病科 性感染症内科 美容皮膚科

専門医資格・専門外来

AGA外来 ED外来 脱毛外来 肥満専門外来(成人)(生活習慣病外来を含む)

住所

東京都豊島区南池袋1-26-4 ブレス南池袋4F

最寄り駅

JR山手線 池袋

住所・最寄り駅

東京都豊島区南池袋1-26-4 ブレス南池袋4F JR山手線 池袋

診療時間

午前 月~日祝 11:00~15:00(保険適用外) 午後 その他 月~日祝 16:00~20:00(保険適用外) 休診日 なし

芝パレスクリニック

診療科目

内科 皮膚科 泌尿器科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

ED治療外来

住所

東京都港区浜松町1-9-10 DaiwaA浜松町ビル6F

最寄り駅

JR山手線 浜松町

住所・最寄り駅

東京都港区浜松町1-9-10 DaiwaA浜松町ビル6F JR山手線 浜松町

診療時間

午前 月~金 9:30~13:00(完全予約制) 午後 月~金 14:00~17:30(完全予約制) その他 休診日 土・日・祝

新宿ウエストクリニック

診療科目

内科 皮膚科

専門医資格・専門外来

AGA外来プロペシア等処方 ED外来バイアグラ等処方

住所

東京都新宿区西新宿7-9-7 パークサイドダイカン丸山ビル5F

最寄り駅

JR山手線 新宿

住所・最寄り駅

東京都新宿区西新宿7-9-7 パークサイドダイカン丸山ビル5F JR山手線 新宿

診療時間

午前 月~日祝 10:00~11:00(保険適用外) 午後 月~金 12:00~20:00 土日祝 12:00~18:00 (保険適用外) その他 休診日 なし

浜松町第一クリニック浜松町院

診療科目

皮膚科 泌尿器科

専門医資格・専門外来

男性型脱毛症外来 勃起不全症外来

住所

東京都港区浜松町1-22-7 鶴栄ビル5F

最寄り駅

JR山手線 浜松町

住所・最寄り駅

東京都港区浜松町1-22-7 鶴栄ビル5F JR山手線 浜松町

診療時間

午前 月~金 10:00~20:00 土 10:00~18:00 日祝 10:00~16:00 (保険適用外) 午後 その他 休診日 年末年始(12/31~1/3)

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皮膚科について

皮膚に関係するとされる症状や病気について診療します。具体的には、皮膚がかゆい、ブツブツ(湿疹)ができた、発赤や腫れ、虫に刺された、ドライスキン、ニキビ等のできものが気になる、タコやウオノメがある、イボを取りたい、熱傷(やけど)を負ったなどがあれば、皮膚科をご受診ください。

また爪や髪の毛、口腔内や等の粘膜につきましても皮膚の一部ですので、これらの部位の異常につきましても当診療科での対応となります。そのほか、ほくろは良性腫瘍ですが、短期間で大きくなった、出血がみられる等、変化がみられるようなことがあれば、皮膚がんの可能性もあります。この場合も速やかにご来院ください。

何らかの皮膚の症状や皮膚疾患が疑われる際に診断をつけるための検査も行います。この場合、ダーモスコピー(拡大鏡)、皮膚生検(何らかの皮膚疾患が疑われる皮膚組織を一部採取し、顕微鏡で確認)、パッチテスト(アレルゲンを特定させるため、アレルギーを起こすとされる原因物質を皮膚の上に貼付する)等のアレルギー検査、血液検査などを行い、総合的に判断していきます。

EDについて

Erectile Dysfunctionの略称がEDで、日本語では勃起不全という意味になります。ただこれは完全に勃起できない状態だけを指すのではなく、性交をするにあたって陰茎の硬さが十分でない、勃起するまでに時間がかかる、性行為の途中で萎えるという場合も含まれます。

発症の原因は大きく4つあるとしています。ひとつは精神的要因によるものです(心因性ED)。この場合、ストレス、性行為による不安や緊張、うつ病などが挙げられます。2つ目は、器質性EDと呼ばれるものです。これは精神面以外のことが原因で発症するEDです。具体的には、生活習慣病等をきっかけとした動脈硬化の促進による血管の異常、骨髄損傷や糖尿病性神経障害などの神経系の異常、ホルモンバランスの乱れなどによって引き起こされます。また心因性と器質性の2つが混在している混合性EDのほか、薬剤(抗うつ薬、降圧薬、血管拡張薬、NSAIDs など)の影響で発症することもあります。

EDが疑われる場合、主に問診となりますが、必要であれば血液検査や心理検査など詳細な検査も行います。

治療に関してですが、心因性であれば精神療法を行う、カウンセリングを受けるということもあります。また器質性では原因疾患の治療をするといったことも大切です。ただ薬物療法によって一時的に勃起を持続させることも可能です。この場合、PDE5阻害薬が用いられます。種類としては、バイアグラ、シアリス、レビトラジェネリックなどがあります。これらを服用することで、陰茎に血流が増加しやすくなって一時的ですが勃起を維持しやすくなります。ただ同治療薬を使用することで、頭痛、顔のほてり、めまい、消化不良、下痢等の症状がみられるようになります。いずれにしても同薬は継続して服用するものではないので、症状は一時的です。