東京都稲城市の胃カメラ(胃内視鏡)対応の肛門科

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菜の花クリニック

診療科目

消化器科 皮膚科 肛門科 消化器内科 肛門外科 小児皮膚科 美容皮膚科

専門医資格・専門外来

皮膚科専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都稲城市東長沼450-30

最寄り駅

JR南武線 稲城長沼駅

診療時間

午前
月火木金土 9:00~12:00(科目毎時間・曜日あり)
午後
月火木金 14:00~17:00(科目毎時間・曜日あり)
休診日
水・日・祝・お盆・年末年始

特色・検査設備・日帰り手術等

無料駐車場 健康診断 マイナンバーカード保険証

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肛門科について

主に肛門に関係するとされる症状や病気について診療いたします。当診療科で最も多いのが痔の患者様です。一口に痔といいますが、種類はいくつかあります。そのうち、痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)は、よくみられるタイプであることから痔の三大疾患と呼ばれています。

同疾患については3人に1人の割合で発症しているともいわれており、めずらしい病気ではありません。ただデリケートゾーンの病気になるので、なかなか悩みを打ち明けにくいということがあります。それでも治療をしなければ、病状を悪化させるだけですので、異常があれば速やかにご受診されるようにしてください。

当診療科は、痔の症状(肛門周辺にいぼのような膨らみがある、肛門に出血がみられる、膿が出て下着が汚れている 等)以外にも、肛門周囲にかゆみや炎症がある、本人の意思と関係なく便が漏れる、がんやポリープの影響で肛門から出血が起きる、直腸が肛門から飛び出るといった症状についても対応します。また痔以外の対象疾患としては、肛門周囲膿瘍、直腸脱、肛門掻痒症、便失禁などが挙げられます。

また診察時は視診や触診以外にも、医師が必要と判断すれば、肛門鏡検査や直腸鏡検査のほか、大腸カメラ(大腸内視鏡)、便検査、超音波検査などを行い、診断をつけていきます。

胃カメラについて

一般的に胃カメラとは、正式には上部消化管内視鏡検査と呼ばれるものです。内視鏡という細いカメラ付きのチューブを口や鼻から挿入し、食道や胃、十二指腸の内部を直接観察します。画像を医師がリアルタイムで確認できるため、詳細な診断が可能で、これらの臓器に発生する炎症やポリープ、腫瘍などの早期発見に役立ちます。

チューブには鉗子なども備わっていることから、異常が見つかったときにはその場で病変部分の組織を採取して、病理検査を行うことも可能です。そのため胃カメラは、胃がんや食道がん等の発見や、その状態を確認して治療方針を決定していくためには必須の検査の一つとなっています。

胃カメラ検査というと、つらいというイメージを持たれることも多いかもしれません。しかし近年では、径の細い高性能カメラを嘔吐反応が起きにくい鼻から挿入して行う経鼻内視鏡検査や、半ば眠った状態で検査が受けられる鎮静剤を用いた検査などにより、「つらくない胃カメラ検査」を目指す医療機関が増えています。

東京都稲城市について

東京都のほぼ中央の南部付近に位置し、北は府中市、西は多摩市、南は神奈川県川崎市などに接しています。市内には多摩川が流れ、丘陵地帯も広がるなど自然が豊かなエリアでもあります。なお稲城中央公園や大丸緑地は、市民の癒しスポットとなっています。このほか昔から梨やブドウの産地としても知られ、秋の季節にもなればこれらを買い求める購入客の姿も見られます。

同市には大型遊園地のよみうりランドもあり、休日にもなると家族連れや若者世代が多く訪れます。またJリーグに所属する東京ヴェルディが利用する練習場は稲城市にあることから同チームのホームタウンでもあります。

交通アクセスに関してですが、稲城市には京王相模原線やJR南武線が走っており、新宿をはじめ、川崎、立川等の主要エリアには、一本の路線で通うことができます。そのため通勤や通学にも便利で、豊富な自然など環境の良さも含め、ファミリー層や子育て世代の注目を多く集めているエリアでもあります。

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