東京都江戸川区の胃カメラ(胃内視鏡)対応の心療内科

1件中、1~1件を表示 条件変更 >

西葛西駅前家族のクリニック

診療科目

内科 精神科 小児科 心療内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 精神科専門医

住所

東京都江戸川区西葛西3-15-13 第一江の本ビル3F

最寄り駅

東京メトロ東西線 西葛西駅

診療時間

午前
月火木金 9:00~13:00 土 9:00~12:00 (科目毎時間・曜日あり)
午後
月火木金 15:00~19:00 土 13:00~15:00 (科目毎時間・曜日あり/交通事故受付は18:00まで)
休診日
水・日・祝

特色・検査設備・日帰り手術等

健康診断 マイナンバーカード保険証

1件中、1~1件を表示

1

心療内科について

ストレスや環境要因といったものが引き金となって、身体にも何らかの症状が現れているという患者様に対し、身体症状だけでなく、精神面も含めた治療を行う診療科となります。

具体的には、ストレスをはじめ、不安やうつといった心理面の影響をきっかけにして、頭痛をはじめ、腹痛や下痢、めまい、動悸、呼吸困難、不眠などの症状が出ている状態です。当診療科で対応する主な疾患は、過敏性腸症候群(IBS)、アトピー性皮膚炎、慢性じんましん等の心身症、睡眠障害、うつ病の発症から引き起こされる身体症状(倦怠感、疲労感、食欲不振 等)、摂食障害(過食症、拒食症)などが挙げられます。

当診療科での治療は、精神面と身体面の両方に対して行うので、薬物療法と精神療法を併用していきます。薬物療法の場合、身体症状で胃腸が不調であるとなれば消化器系の薬を使用します。また精神症状については、各々の患者様の状態によって異なりますが、抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬などを用います。精神療法は、いわゆる心理療法とも言われるもので、認知行動療法(ネガティブな思考や行動を改めることで、ストレスや不安を軽減させる)、対人関係療法(これまでの対人関係を見直し、自らを変えていくことで周囲の人々に認められやすくすることで、自尊心を高めるなどしていく)等を行っていきます。

胃カメラについて

一般的に胃カメラとは、正式には上部消化管内視鏡検査と呼ばれるものです。内視鏡という細いカメラ付きのチューブを口や鼻から挿入し、食道や胃、十二指腸の内部を直接観察します。画像を医師がリアルタイムで確認できるため、詳細な診断が可能で、これらの臓器に発生する炎症やポリープ、腫瘍などの早期発見に役立ちます。

チューブには鉗子なども備わっていることから、異常が見つかったときにはその場で病変部分の組織を採取して、病理検査を行うことも可能です。そのため胃カメラは、胃がんや食道がん等の発見や、その状態を確認して治療方針を決定していくためには必須の検査の一つとなっています。

胃カメラ検査というと、つらいというイメージを持たれることも多いかもしれません。しかし近年では、径の細い高性能カメラを嘔吐反応が起きにくい鼻から挿入して行う経鼻内視鏡検査や、半ば眠った状態で検査が受けられる鎮静剤を用いた検査などにより、「つらくない胃カメラ検査」を目指す医療機関が増えています。

東京都江戸川区について

東京23区の中でも自然豊かで子育て世帯に人気のエリアです。東側に位置している江戸川沿いや葛西臨海公園など、大規模な公園や水辺のスポットが多く、アウトドアや散策を楽しめます。葛西臨海水族園や観覧車は観光名所としても有名です。区内には数多くの住宅地が広がり、幼稚園や保育園も充実しているため、子育て支援に力を入れている点が特徴です。また、伝統的な祭りや地域イベントも盛んで、地域のつながりが強い下町の温かみが感じられます。アクセス面では、総武線や都営新宿線をはじめ、東京ディズニーリゾートへのアクセスも良好です。都心からの近さと自然環境のバランスが取れた、住みやすい街です。

いつ行きたいですか

特長を選択

より詳しい
 
特長を選択

診療科目を選択

内科系

外科系

産婦人科系

小児科系

目・耳・鼻・皮膚

肛門・泌尿器

精神・こころ

美容

歯科

医科その他

その他の特長を追加

症状を選択 ※すでに診療科目が選択されている場合は、診療科目のみでの検索になります

全身の症状

頭の症状

顔の症状

目の症状

耳の症状

鼻の症状

口の症状

歯の症状

あごの症状

のどの症状

肩の症状

首の症状

胸の症状

お腹の症状

腕の症状

手の症状

腰の症状

膝の症状

足の症状

股関節の症状

お尻の症状

泌尿器の症状

皮膚の症状

爪の症状

血管の症状

こころの症状

脳の症状

女性の症状

男性の症状

子どもの症状

ページの先頭に戻る