東京都中央区汐留駅周辺の睡眠時無呼吸症候群外来対応の心療内科

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汐留シティセンターセントラルクリニック

診療科目

内科 神経内科 整形外科 脳神経外科 皮膚科 心療内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 皮膚科専門医 耳鼻咽喉科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 脳神経外科専門医 消化器内視鏡専門医睡眠時無呼吸症候群専門外来 頭痛専門外来

住所

東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター3F301

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 汐留

住所・最寄り駅

東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター3F301 都営地下鉄大江戸線 汐留

診療時間

午前 月~金 9:00~13:00(15分前受付終了/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~18:00(15分前受付終了/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝・夏季休業日・年末年始

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心療内科について

心療内科は、心理的な要因やストレスによって身体的な症状が出ていると考えられる患者様を主な対象とした診療科です。例えば、長引く頭痛でお悩みの方の場合、大脳の内部に病変が潜んでいるケースもありますが、ストレスが溜まっているため頭が痛くなるケースもあります。心療内科では、後者のケースを扱います。

このほか、こころの問題が原因となって腹痛や下痢が続いている、仕事や学業が忙しいときに動悸やめまいを覚える、悩み事が多くてよく眠れないといった症状の方も、心療内科で治療を行います。

なお、精神科と混同されている患者様もいらっしゃいますが、相違点がいくつかあります。どちらも心理的な要因によって起こりやすい病気を扱うのですが、精神科の場合は主に精神的な病気(うつ病や統合失調症など)が対象となり、心療内科の場合は心理的な要因で身体的な症状が出現するケースが対象となります。

ただし、心療内科で扱う腹痛や頭痛の治療では、精神科で用いられるお薬と同じものとなることも少なくありません。そのため、両者の区別は若干あいまいな点もあります。

東京都中央区について

東京都中央区は、古くから日本の商業や金融の中心地として発展してきた、東京の中心部に位置するエリアにあります。江戸時代から続く歴史的な背景を持ちながら、現代的な高層ビルが立ち並び、伝統と最先端が融合する街です。

中でも銀座はよく知られており、世界的な高級ショッピング街であり、ラグジュアリーブランドの店舗や一流レストランが集まる場所です。銀座の一角には歌舞伎座があり、古典芸能の鑑賞ができるなど、文化的な一面もあります。中央区には他にも、江戸時代からの歴史を感じさせる日本橋や、もんじゃ焼きで有名な月島など、特色あるエリアが点在しています。

さらに、また中央区は交通の便が非常に良く、東京駅をはじめ多くの主要駅があり、国内外へのアクセスが容易なのも大きな特徴です。さらに近年は勝どきや晴海といった湾岸エリアが東京オリンピックに合わせて再開発され、タワーマンションが立ち並び、新たな住環境としても注目されています。このように中央区は、ビジネス、観光、居住の全てにおいてバランスが取れた魅力的なエリアと言えるでしょう。