千葉県新京成線沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応の肛門科
全5件中、1~5件を表示
井上クリニック
診療科目
内科 消化器科 外科 肛門科 消化器内科 肛門外科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器内視鏡専門医乳腺外来
住所
千葉県船橋市前原東5-13-4
最寄り駅
新京成電鉄新京成線 前原
住所・最寄り駅
千葉県船橋市前原東5-13-4 新京成電鉄新京成線 前原
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~20:00 土 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝
大石内科胃腸科医院
診療科目
内科 胃腸科 小児科 肛門科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
千葉県鎌ケ谷市東初富6-7-16 SKビル1F
最寄り駅
新京成電鉄新京成線 鎌ヶ谷大仏
住所・最寄り駅
千葉県鎌ケ谷市東初富6-7-16 SKビル1F 新京成電鉄新京成線 鎌ヶ谷大仏
診療時間
午前 月火木金土 9:00~12:00 午後 月火木金 15:00~19:00 土 15:00~17:00 その他 休診日 水・日・祝
白戸胃腸科・外科
診療科目
内科 消化器科 胃腸科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
千葉県鎌ケ谷市初富924-1844
最寄り駅
新京成電鉄新京成線 初富
住所・最寄り駅
千葉県鎌ケ谷市初富924-1844 新京成電鉄新京成線 初富
診療時間
午前 午後 その他 休診日
とよさわクリニック
診療科目
内科 消化器科 外科 肛門科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器内視鏡専門医 大腸肛門病専門医禁煙外来(ニコチン依存症)
住所
千葉県船橋市二和東6-12-2 クリニックプラザ二和向台2F
最寄り駅
新京成電鉄新京成線 二和向台
住所・最寄り駅
千葉県船橋市二和東6-12-2 クリニックプラザ二和向台2F 新京成電鉄新京成線 二和向台
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
船橋二和病院附属 ふたわ診療所
診療科目
内科 精神科 呼吸器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 心臓血管外科 小児外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 麻酔科専門医 眼科専門医 産婦人科専門医 耳鼻咽喉科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 血液専門医 循環器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 小児科専門医 内分泌代謝科専門医 透析専門医 リハビリテーション科専門医 消化器内視鏡専門医 小児外科専門医 漢方専門医 婦人科腫瘍専門医 精神科専門医女性外来 糖尿病外来
住所
千葉県船橋市二和東3-16-1
最寄り駅
新京成電鉄新京成線 二和向台
住所・最寄り駅
千葉県船橋市二和東3-16-1 新京成電鉄新京成線 二和向台
診療時間
午前 月~土 8:30~11:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり/一部完全予約制) 午後 月~木 13:30~15:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり/一部完全予約制) その他 月水金 17:30~19:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり/一部完全予約制) 休診日 日・祝・メーデー(5/1)・年末年始(12/29~1/3)
全5件中、1~5件を表示
肛門科について
肛門科では、肛門や直腸に起こった病気を専門に治療します。具体的には、排便時に痛みがある、おしりの穴から血が出てきた、便に血が付着している、肛門から腸が飛び出してきた、肛門から膿が出てきたといった症状の方が対象となります。
おしりの病気や異変がみられたときに、羞恥心などから医療機関の受診をためらってしまうケースも少なくないようです。しかし、放置すると危険な疾患が潜んでいることもあるので、なるべく早い段階で肛門科を受診することが大切です。
肛門科で扱う主な疾患は、内痔核、外痔核、痔瘻、裂肛などです。こうした専門用語に聞き覚えがない方も多いと思いますが、一般的には「いぼ痔」、「切れ痔」などと呼ばれる病気であり、多くの方が悩んでいます。放置していると症状が悪化していき、治療が難しくなることもあるので、まずは恥ずかしがらず、肛門科を受診することが大切です。
例えば、初期のいぼ痔ならば、坐薬や注入軟膏、内服薬で治療できるケースもありますし、比較的に負担が少ない硬化療法やゴム輪結紮療法で対応できるケースも増えています。手術が必要な状態にならないよう、なるべく早い段階で受診するようにしましょう。
胃カメラについて
一般的には胃カメラと呼ばれますが、正式な名称は上部消化管内視鏡です。検査時は、鼻もしくは口から体内に向けて、細長いスコープを挿入していきます。その先端には、レンズ(小型CCD)、照明、物をつかむ鉗子などが内蔵されています。これによって、食道、胃、十二指腸などの内腔の様子を観察できるようになります。さらに検査時に病変(潰瘍、ポリープ、がん 等)が疑われる組織が見つかれば一部を採取し、顕微鏡で詳細を調べることもできます(生検)。このほかポリープを発見し、切除可能であれば内視鏡で処置することあります。
胃カメラの種類としては、口から挿入する経口内視鏡と鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。経口内視鏡は、スコープが舌の根に触れるので、嘔吐反射が起きやすくなって苦しくなります。このような場合は鎮静剤を投与し、意識が薄らいだ状態での検査となるので苦しさを感じにくくなります。メリットとしては、経鼻内視鏡と比較するとスコープの径が太いため、様々な処置具を装備しやすいということもあり、ポリープ切除を行うのに適しているということがあります。
一方の経鼻内視鏡は、鼻から挿入するタイプなので、舌の根にスコープが触れることがありません。そのため嘔吐反射は出にくいことから、鎮静剤なしで検査を受けられる方も多いです。また検査中に医師と会話することも可能なので、違和感や質問があれば気軽に話しかけることもできます。
胃カメラ検査に年齢制限はありませんが、これまで胃に何も症状がなかったという方でも40歳を過ぎた頃には定期的に検査を受けられることをお勧めします。なぜなら胃がんは、発症初期は自覚症状ないことと、40歳を過ぎた頃から発症率が上がるようになるからです。