埼玉県蕨駅周辺の健康診断対応の整形外科
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新井整形外科
診療科目
内科 外科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科 麻酔科 ペインクリニック外科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医
住所
埼玉県川口市芝樋ノ爪1-6-27
最寄り駅
JR京浜東北線 蕨
住所・最寄り駅
埼玉県川口市芝樋ノ爪1-6-27 JR京浜東北線 蕨
診療時間
午前 午後 その他 休診日
おくだ整形外科・内科
診療科目
内科 整形外科 皮膚科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
ペインクリニック専門医
住所
埼玉県蕨市中央3-3-15 奥田ビル2F
最寄り駅
JR京浜東北線 蕨
住所・最寄り駅
埼玉県蕨市中央3-3-15 奥田ビル2F JR京浜東北線 蕨
診療時間
午前 月~金 9:00~12:00 土日 9:00~13:00 午後 月~金 15:00~20:00 その他 休診日 祝
かわぐち脳神経クリニック
診療科目
整形外科 脳神経外科 放射線科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
脳神経外科専門医
住所
埼玉県川口市前川1-1-55 メディパーク川口前川1F
最寄り駅
JR京浜東北線 蕨
住所・最寄り駅
埼玉県川口市前川1-1-55 メディパーク川口前川1F JR京浜東北線 蕨
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(30分前受付終了) 午後 月~金 15:00~19:00 土 14:30~17:00 (30分前受付終了) その他 休診日 日・祝
今野整形外科
診療科目
内科 小児科 外科 整形外科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
住所
埼玉県川口市大字芝3901
最寄り駅
JR京浜東北線 蕨
住所・最寄り駅
埼玉県川口市大字芝3901 JR京浜東北線 蕨
診療時間
午前 月~金日 9:00~12:00 午後 月火木金 15:00~19:00 その他 休診日 土・祝
斎藤クリニック
診療科目
内科 外科 整形外科 脳神経外科
専門医資格・専門外来
外科専門医
住所
埼玉県蕨市中央3-19-14
最寄り駅
JR京浜東北線 蕨
住所・最寄り駅
埼玉県蕨市中央3-19-14 JR京浜東北線 蕨
診療時間
午前 月~土 8:00~12:00 午後 月~金 15:30~18:00 その他 休診日 日・祝
益子整形外科
診療科目
内科 整形外科 皮膚科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医
住所
埼玉県川口市芝高木1-6-24
最寄り駅
JR京浜東北線 蕨
住所・最寄り駅
埼玉県川口市芝高木1-6-24 JR京浜東北線 蕨
診療時間
午前 月火木金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火木金 14:30~18:30 その他 休診日 水・日・祝
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整形外科について
整形外科は、私たちの体を動かすのに欠かせない「運動器」の問題を専門的に扱う診療科です。運動器は、骨、関節、筋肉、腱、神経などから構成され、これらの器官が連携することで、私たちはスムーズに体を動かすことができます。つまり整形外科は、頭部および内臓を除く、首から足の先まで、非常に広範囲な体の部位が診療対象となっています。
整形外科を受診する必要があるのは、まず、日常生活での転倒やスポーツ、交通事故などによって外傷を負ったときなどです。切り傷や擦り傷などの軽い怪我から、骨折や脱臼、捻挫、打撲、むち打ちなど、様々な怪我に対して適切な治療を行います。とくに成長過程にあるお子様の外傷は、後遺症を残さないためにも、早期に整形外科医の診断を受けることが重要です。またスポーツ選手の場合、高いレベルでの回復を目指して、競技に特化した治療やリハビリテーションを行う、スポーツ整形という分野もあります。
上記のほか、体の痛みやしびれも、整形外科で診察を受けるべき症状です。 日常生活でよくみられる肩こりや四十肩(五十肩)、腰痛、寝違い、ぎっくり腰なども整形外科の診療対象です。 これらの症状は、加齢に伴って起こりやすくなるだけでなく、関節リウマチ、骨粗しょう症、痛風といった疾患が隠れている可能性もあります。関節の痛み、手足のしびれなどは、神経の圧迫が原因となっていることもあり、放置すると症状が悪化する場合もあるため、早期に整形外科を受診することが大切です。
整形外科では、問診や触診、レントゲン検査を基本として、症状や状態に応じてMRI検査や血液検査などを行い、原因を特定します。その上で、薬物療法、湿布や注射、運動療法や物理療法、装具療法などによるリハビリテーション、各種の手術など、患者様一人ひとりの症状や状態、目的に合わせた治療法を行っていきます。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。