北海道札幌市中央区の健康診断対応のアレルギー科

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医大前南4条内科

診療科目

内科 呼吸器科 アレルギー科 呼吸器内科

専門医資格・専門外来

呼吸器専門医 アレルギー専門医アレルギー専門外来 禁煙専門外来 喘息専門外来

住所

北海道札幌市中央区南四条西15-1-32 ほくやく南四条ビル3F

最寄り駅

札幌市電 西15丁目

診療時間

午前
月~土 9:00~12:00
午後
月火水金 14:00~18:00
その他
休診日
第4土・日・祝

大道内科・呼吸器科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 アレルギー科 呼吸器内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 感染症専門医 呼吸器専門医 気管支鏡専門医

住所

北海道札幌市中央区北三条西4-1-1 日本生命札幌ビル3F

最寄り駅

札幌市営地下鉄東豊線 さっぽろ

診療時間

午前
月~金 9:00~12:30(予約制) 土 9:00~12:30(完全予約制)
午後
月火木金 14:00~18:00(予約制)
その他
休診日
日・祝

小泉呼吸器科・内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

アレルギー専門外来 禁煙専門外来 血痰外来 睡眠障害専門外来 喘息専門外来

住所

北海道札幌市中央区南一条西27-1-41

最寄り駅

札幌市営地下鉄東西線 円山公園

診療時間

午前
月~土 9:00~12:30
午後
月~金 14:00~18:30
その他
休診日
日・祝

高木医院

診療科目

耳鼻咽喉科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

耳鼻咽喉科専門医 アレルギー専門医アレルギー専門外来

住所

北海道札幌市中央区南八条西18-1-15

最寄り駅

札幌市電 西線9条旭山公園通

診療時間

午前
月~土 9:00~12:00
午後
月火木金 14:00~18:00
その他
休診日
日・祝

ほしい小児科・整形外科

診療科目

小児科 整形外科 アレルギー科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 腎臓専門医 小児科専門医 透析専門医

住所

北海道札幌市中央区南四条西16-1-28

最寄り駅

札幌市電 西15丁目

診療時間

午前
月~土 9:00~12:00
午後
月火木金 13:30~18:00
その他
休診日
日・祝

北海道健診・内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 アレルギー科 心療内科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科

専門医資格・専門外来

泌尿器科専門医 外科専門医 消化器外科専門医アレルギー専門外来 更年期外来 神経症性障害(不安障害・強迫性障害・パニック障害等)専門外来 睡眠障害専門外来

住所

北海道札幌市中央区蛹嶺コ梧擅譚ア12-98-1

最寄り駅

JR函館本線 苗穂

診療時間

午前
月~金 8:30~12:30
午後
月~金 13:30~17:30
その他
休診日
土・日・祝

円山エルムクリニック

診療科目

内科 アレルギー科 リウマチ科

専門医資格・専門外来

感染症専門医 リウマチ専門医アレルギー専門外来 リウマチ専門外来 喘息専門外来 膠原病専門外来

住所

北海道札幌市中央区大通西25-1-2 ハードランド円山ビル2F

最寄り駅

札幌市営地下鉄東西線 円山公園

診療時間

午前
月~土 9:00~12:00
午後
月火金 14:00~17:00 木 14:30~17:00
その他
休診日
日・祝

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アレルギー科について

私たちの体には、体外から侵入した細菌やウイルスなどの異物から身を守るための免疫システムが備わっています。しかし、ときには免疫機能が異常をきたしてしまい、食物や花粉、ハウスダストなどに過剰な反応をすることがあります。こうした状態のことを「アレルギー」といい、アレルギー反応を引き起こす原因物質のことを「アレルゲン」と呼んでいます。

アレルギー科では、こうしたアレルゲンによって引き起こされる病気を主に診療します。具体的には、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症、食物アレルギーなどの診断や治療にあたります。

皮膚が赤くなってブツブツができている、咳が出やすくなった、春先など特定の季節に目や鼻がムズムズする、特定の食物を食べたときに息が苦しくなるなどの症状がみられたときは、アレルギー検査を行います。皮膚テストや血液検査によってアレルゲンを特定していくのです。

その結果、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患だと分かったときは、主にお薬を使って症状を抑えていきます。このほか、アレルゲンを少しずつ体内に取り込み、スギ花粉症などを根本から治療する「減感作療法」もあります。

健康診断について

身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。

健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。

このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。

また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。